\分かりやすく解説/
しらひげ鍼灸整骨院公式ライン



\他院との違い/

病院・整骨院などに
通ったけど
ダメだった方が多数来院

肩に違和感を感じて放っていたら、日に日にとひどくなり腕が上がらなくなった。病院ではお薬をもらうだけで根本的に改善しなかった。服の脱ぎ着や寝返りをすると激痛が走り「とにかくなんとかしたい」と思ってこちらにきました。原因からしっかりと説明をしてもらえ納得して施術を受けることができました。はじめは肩を少し動かすのも大変な状態でしたが、日に日に良くなり今は服の脱ぎ着も楽になりました。(藤原徹さん)
※効果には個人差があります。
1日1名限定

\ラインからの予約は24時間受付中/
些細なことでもご相談ください

院案内

アクセス

料金表

肩腕専門整体
4,500円
独自の整体でツラい症状を根本改善へと導きます。施術は歴26年の院長が全て行います。

トータル整体
5,500円
身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術。症状に対して全身からアプローチしていきます。

鍼灸
5,500円
深部にあるインナーマッスルまで鍼を安全に到達させ、頑固な凝り、シビレ、頭痛、など根本から改善します。
*全て税込
よくあるご質問
Q&A
Q
マンサージで良くなる人と、良くならない人がいるのはどうしてですか?
A
関節が滑らかに動いて、インナー筋が上手く機能している人は、表面の筋肉がほぐれるだけで痛みが緩和します。しかし、関節が滑らかに動かず、インナー筋が上手く機能していないと表面の筋肉や一部分に負担がかかり、痛みや凝りの原因になります。
Q
どれぐらいの頻度で通いますか?
A
症状や患者さんのライフスタイルにより変わるので、初診時にお身体を診させて頂き施術計画を説明させて頂きます。(例:週に2回、もしくは週に1回から開始し、状態を見て徐々に間隔を空けていく)
Q
五十肩はどんな施術をしますか?
A
五十肩・腕の痛みは「構造の問題」と「機能の問題」と分けて診ていきます。構造の問題では、「肩関節の石灰化」「筋肉の断裂の有無」「靭帯の断裂の有無」など、構造にどんな問題が起きているのかを把握していきます。構造の問題は病院での画像検査で行います。その上で、保存療法を選択する場合、機能の問題を診ていきます。機能の問題は潤滑不全・関節・筋肉・連鎖運動など、どの機能が問題で上記の構造の問題を起こしているのかを分析し、施術方針を決めていきます。機能の問題を解決することで、痛みを緩和、関節可動域の改善、生活の質の向上、痺れの軽減をすことができます。
Q
「重い物を持つ」「腕をよく使う」などしないのに痛いのはどうしてですか?
A
肩や腕を使わないことで、関節や筋肉が癒着し動きが悪くなり痛みが起きやすくなります。また、使わないことで筋肉や人体が劣化し痛みを起こしやすくなります。
Q
予約は必要ですか?
A
当院は予約制とさせていただいております。
なので、ご来院の際はご予約をお願いいたします。
Q
キャンセルについて。
A
当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません。
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル(初診前は48時間)、変更は如何なる場合でも1回のカウントとさせて頂いております。
予めご了承ください。
\院長紹介/

院長は
\多方面で活躍/

全国の有名整骨院が
\当院の施術を推薦しています/

\6つのこだわり/

1日1名限定

\ラインからの予約は24時間受付中/
人生がこんなにも変わる‼︎
あなたもその変化を感じてください
\すぐに使える/
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\五十肩の原因/

四十肩・五十肩の原因は次の通り。
⚫️五十肩を起こす原因
- 筋・腱の劣化。
- 使い過ぎによる筋・腱の摩耗。
- 使い過ぎによる骨の変形。
- 使わないことでの可動域の減少。
- 姿勢・肩甲骨の動きの影響。
四十肩・五十肩は「肩だけの問題」だけでなく、肩甲骨・鎖骨・背骨と隣接する関節の問題も大きく関係する。なので、四十肩・五十肩を改善するには患部だけでなく全体を見ていくことが大切。
\五十肩の症状/

四十肩・五十肩の症状は大きく急性期・慢性期の2つに分かれます。
⚫️急性期の症状
- 肩を動かさなくても強い痛みを感じる
- 夜中のうずきがひどくて寝れない
- 寝返りをうつだけでも目が覚める
- 腕や肘の辺りまで痛みやしびれを感じる
- 服の脱ぎ着は激痛で時間がかかる
- この時期に無理をして肩を動かすと、症状が悪化するので気をつけましょう。
⚫️慢性期の症状
- 腕を伸ばした時に激痛が走る
- 日中、鈍い痛みが続く
- 寝る体勢によって腕のダルさがあり寝れない
- 痛みは少ないが肩の可動域が狭い
- 炎症が治りかけているだけで無理に動かしたり急に動かすと、激しい痛みをぶり返すので注意が必要。
当院の
\四十肩・五十肩改善法/

⚫️問診
当院では初めて来院の際にじっくりとお話を聞かせて頂いています。なぜなら、痛みや症状を原因は日常生活の中に潜んでいるから。四十肩・五十肩の症状を改善するには患者さんの生活背景を聞かせて頂くことは欠かせません。
⚫️検査
身体を動かしながらどこに問題があるかを探していきます。肩関節は連動して動いく「肩甲骨」「鎖骨」「背骨」などの影響を大きく受けます。
⚫️施術
問診・検査から見つけ出した原因に対してアプローチしていきます。施術の特徴としては関節潤滑法を用いて関節内の潤滑液の促進を促し動きを滑らかにしていきます。関節が滑らかに動くことで背骨の動きがスムーズになります。また周辺の関節の動きが良くなることで肩関節への負担が軽減されます。
⚫️セルフケアと身体の使い方
座り方・正い身体の使い方・自宅でできるセルフケアなどのアドバイスを行うことで四十肩・五十肩で起きている症状を改善していきます。
マッサージで
\良くならない理由/

マッサージで良くならないのは「関節」が動いていないから。
筋肉は骨から骨につきます。骨と骨の間にあるのが「関節」。運動不足で関節の動きが悪かったり、生活習慣のクセで関節の一部分しか動いていない状態で体を使うと筋肉に負担がかかりコリができます。
なので、マッサージで筋肉をほぐすと同時に「関節の動き」も改善しなければ根本改善に至りません。
ストレッチで
\良くならない理由/

肩が痛いのは「体が硬いからだ」と思い、柔軟体操やヨガをしたら症状が悪化したと訴えられる方も多い。
ストレッチやヨガで悪化する理由は「関節が動いていない」から。
具体的には、柔軟体操やヨガの動きでは筋肉やじん帯を伸ばしています。しかし、体は関節がしっかりと動いて、はじめて筋肉やじん帯が動きます。
例えば、子供って柔軟体操をしないのに体が柔らかいですよね。もの凄い大勢で転倒しても平気な顔をしていますよね。あれは「関節の柔軟性」があるから。
なので、四十肩・五十肩の症状を改善するには筋肉やじん帯を伸ばすのではなくて、関節の柔軟性を回復させることが大切。
また、体が硬いからといって柔軟体操やヨガをやり過ぎると、筋肉やじん帯が伸び伸びになってルーズになるのも注意しなければいけません。
まだまだあります
\お喜びの声/

左肩から手にかけてしびれがあり腕が上がらなかった。病院では五十肩といわれて通院するも良くなりませんでした。仕事中や夜になると「肩のうずき」や「しびれ」が強くなり日常生活でも困っていました。施術では整体やハリなど、その時の状態に合った施術でした。しばらく通うこと徐々に良くなり、肩の症状もしびれも良くなりました。(杉山さん)
※効果には個人差があります。

右肩から肘にかけてうずきがあり、腕を上げるのがツラかった。ひどくなってくると肩甲骨まで症状がきていました。シップを貼ったりマッサージ機に乗ったりして様子をみていたが、仕事中にダルくなるのが辛くて来院しました。整体や鍼を続けてすることで少しずつ腕が上がるようになってきました。施術中も不安なくリラックスして受けることができました。(松川吉信さん)
※効果には個人差があります。

首の違和感がひどく半年ほど悩んでいました。首を温めたり自分で揉んだりしたが良くならず。施術を受けて来院前とは別人のように良くなっていくのが日に日に変わりました。先生の的確な施術とアドバイスで、必ず良くなると思います。ありがとうございました。(大形昌夫さん)
※効果には個人差があります。

これまでぎっくり腰を繰り返し「もっとひどくなって悪化しないか」と不安がありました。また股関節の硬さや背骨の歪みも気になっていました。施術では関節をスムーズに動くようにしたり、脚を動かしたり、鍼などをしていただきました。施術後は腰や首などがしっかり曲がるようになり「すごい」と思いました。ありがとうございます。(谷川恵実さん)
※効果には個人差があります。

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\すぐに使える/
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