こんなお悩み
\ありませんか?/
- 階段の上り下りがツラい。
- マッサージをしてもいいのはその時だけ。
- 股関節の詰まり感が取れない。
- このまま歩けなくならないか不安。
- 医師や家族には「手術」と言われたが手術は避けたい。
\すぐに使える/
しらひげ鍼灸整骨院公式ライン
1日1名限定
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歴26年
施術は全て院長が担当
院案内
アクセス
道案内
⚫️地下鉄中央線からの順路
①中央線緑橋駅4番出口を出る。
②右方向に進む。
③進んで直ぐのT字路を右に曲がる(少し細い道)。
④3分ほど進むと「いわい歯科」の看板が見える。
⑤歯科の看板を越えて2軒となり。
⚫️地下鉄今里筋線からの順路
①地下鉄今里筋緑橋駅7番出口を出る。
②右に進むと靴屋さんがある。
③靴屋さんを右に曲がる。
④少し進むと「いわい歯科」の看板が見える。
⑤歯科の看板を左に曲がる。
⑥看板を曲がって2軒となり。
もし分からない場合はお気軽にお電話下さい。
TEL:06-6963-7222
病院・整骨院などに
通ったけど
ダメだった方が多数来院
これまでぎっくり腰を繰り返し「もっとひどくなって悪化しないか」と不安がありました。また股関節の硬さや背骨の歪みも気になっていました。施術では関節をスムーズに動くようにしたり、脚を動かしたり、鍼などをしていただきました。施術後は腰や首などがしっかり曲がるようになり「すごい」と思いました。ありがとうございます。(谷川恵実さん)
※効果には個人差があります。
以前、バキバキする整体を受けて施術後に調子が悪くなったので少し心配していました。こちらの整体はとても柔らかで本当にソフトな整体で安心して施術を受けることができました。(長渡聖奈さん)
※効果には個人差があります。
股関節が痛くて仕事にも支障が出ていました。シップをしたり整骨院に行くも良くならず「どこで診てもらえばいいか分からず」困っていました。こちらで施術を受けて教えてもらった体操を毎日するようになってからすごく良くなり楽になった。(郡政文さん)
※効果には個人差があります
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痛みの原因となる深部の凝りにしっかりとアプローチ
お体の状態を分かりやすく説明すると同時に、「症状やお悩みがどこまで解消すれば通院が終了するのか」をお話しさせて頂き最短の卒業を目指します。
施術は歴25年と経験・知識が豊富な院長が行います。なので「通うたびに施術をする先生が変わる」といった心配はありません。院長のプロフィール→コチラから
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マッサージで
\良くならない理由/
マッサージで良くならないのは「関節」が動いていないから。
筋肉は骨から骨につきます。骨と骨の間にあるのが「関節」。運動不足で関節の動きが悪かったり、生活習慣のクセで関節の一部分しか動いていない状態で体を使うと筋肉に負担がかかりコリができます。
なので、マッサージで筋肉をほぐすと同時に「関節の動き」も改善しなければ根本改善に至りません。
ストレッチで
\良くならない理由/
股関節が痛いのは「体が硬いからだ」と思い、柔軟体操やヨガをしたら症状が悪化したと訴えられる方も多い。
ストレッチやヨガで悪化する理由は「関節が動いていない」から。
具体的には、柔軟体操やヨガの動きでは筋肉やじん帯を伸ばしています。しかし、体は関節がしっかりと動いて、はじめて筋肉やじん帯が動きます。
例えば、子供って柔軟体操をしないのに体が柔らかいですよね。もの凄い大勢で転倒しても平気な顔をしていますよね。あれは「関節の柔軟性」があるから。
なので、股関節の症状を改善するには筋肉やじん帯を伸ばすのではなくて、関節の柔軟性を回復させることが大切。
また、体が硬いからといって柔軟体操やヨガをやり過ぎると、筋肉やじん帯が伸び伸びになってルーズになるのも注意しなければいけません。
股関節のストレッチについては「ストレッチをするときの注意点」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
股関節のかぶりが浅い
\臼蓋形成不全とは/
股関節は「骨盤」と「脚の骨(大腿骨)」で作られる関節。
骨盤側がおわんのような形状で、そこに半球形をした脚の骨がすっぽりとハマるようにできています。
- 脚の付け根が痛い
- 動きはじめに股関節が痛い
- 歩いているとだんだんと股関節がだるくなる
- 長く歩くとお尻や太ももがだるくなる
- 車から降りるなど横に開くのが痛い
- 歩くときに体が左右に揺れる
股関節臼蓋形成不全について「臼蓋形成不全の原因と特徴」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
水中ウォーキングで
\良くならない理由/
当院では「股関節痛改善」のための水中ウォーキングは推奨していません。
なぜなら、水中ウォーキングで得られるのは「水の中で動ける体」であって日常は地上で生活をするから。
具体的には水中ウォーキングは水の浮力によって膝、股関節、腰などに負荷をかけずにできる運動。しかし、日常生活は地上のため「体に負荷がかかった状態」で生活します。
なので、水の中で動ける体であっても地上で動ける体とは別になります。
確かにテレビや雑誌では股関節痛改善に水中ウォーキングをすすめられますが、水中ウォーキングが有用なのは骨折後など負荷をかけてはいけないリハビリの初期。
現に股関節の人工骨頭手術後でも2〜3日後にはリハビリを開始し地上で歩行訓練などが行われています。
なので、股関節痛を改善するなら地上での運動の方がいいでしょう。
水中ウォーキングについては「水中ウォーキングは効果的?」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
「変形」が
\痛みの原因ではない/
股関節が痛くて病院でレントゲンを撮り、「軟骨がすり減り骨と骨が当たっている」写真を見ると仕方ないと思うかも知れません。
しかし、「軟骨のすり減り」や「変形」そのものが痛みを起こしている訳ではありません。
なぜなら、一日を通して軟骨のすり減りや変形は変化しないのに「痛み」は変化するから。
例えば、「イスから立ち上がるときに痛い」「歩くと痛い」「階段の上がり下りが痛い」と言うように、痛みが起きるのは動くときに感じます。なので、痛みが起きるのは「関節を動したとき」と言えるでしょう。
股関節痛の
\本当の原因は?/
股関節は「身体を支える」「脚を動かす」と重要な役割を果たす関節であり、体からのさまざまな影響を受けます。
その中でも、股関節症を起こしやすいものについて下記で解説します。
⚫️運動不足
体の関節には動きを滑らかにする、「潤滑油」というものがあります。
この潤滑油は動かしていると常に潤っていますが、動かさないと根詰まりのような状態を起こし、長期間続くと関節がサビたような状態になり動きが悪くなります。
また運動不足になると、股関節を支えている筋肉やじん帯が弱り、不安定な状態になります。
⚫️繰り返しの動作
仕事やクセで同じ動きを繰り返すと、1点に力が集中します。
これを長年、繰り返していると、次第に負担が蓄積されて痛みを起こす原因になります。
⚫️腰・骨盤からの影響
身体は連動して動きます。
例えば、腰の骨に変形があったり、骨盤が不安定な状態だと股関節が上手く動きません。
デスクワークや中腰姿勢で作業をされる方に多く、レントゲン検査では「股関節には異常がない」と言われることが多い。
⚫️膝・足首のケガ
過去に膝や足首にケガがあると、歩行が不安定(靴の外側が減る)になり、股関節に影響を与えることがあります
⚫️産前産後の影響
妊娠中や産後はお腹が大きくなる上に、骨盤がとても不安定な状態です。
この時に骨盤や股関節を支えるじん帯や筋肉が弱いと負担がかかり、股関節症を起こす原因へとつながります。
⚫️股関節臼蓋形成不全
仕30〜40代の股関節痛では「動きはじめに痛い」「股関節の開きが悪い」など、特定の動きに問題があることが多い。レントゲン検査では、「かぶりが浅い」と言われることも多い。
股関節臼蓋形成不全には次の特徴があります。
- 脚の付け根や太ももの前側に症状がある
- 股関節が硬くて開かない
- ねこ背、巻き肩など姿勢にゆがみがある
- ヒールを履く習慣がある
- 脚を組む、よこ座りなどのクセがある
- レントゲン検査では「股関節のかぶりが浅い」と言われた
- 身体が固いと思ってヨガをしたらよけいにひどくなった
- 車から降りる時に股関節を横に動かすと痛い
- 左の股関節、左の腰、左の肩が凝ると「左ばかり」に症状がある
- 片膝をついての作業が多い(保育士)
- デスクワークで座っていることが多い
- 出産後に恥骨痛があった
⚫️変形性股関節症
50〜60代の股関節痛では徐々に軟骨がすり減り、変形性股関節症に近づいている方も少なくありません。
変形性股関節症には次のような特徴があります。
- レントゲン検査では軟骨がすり減っていると言われた
- 朝、靴下をはくのがツライ
- 足のトラブルがある(外反母趾、魚の目)
- 足の爪を切るときに股関節が曲がらない
- お風呂の浴槽をまたぐのが痛い
- トイレ掃除でかがむのがツライ
- 歩いていると股関節の中が痛くなる
- 靴のすり減りに左右差がある
- 膝からスネにまで症状がきている
⚫️股関節唇損傷
股関節唇とは、骨盤(臼蓋きゅうがい)の縁に付いている軟部組織で、クッションの役割を果たしています。
股関節唇があることで大腿骨を安定させます。
また、股関節唇はパッキンのような役割もあり、関節内の圧を保つことで、関節内の油(潤滑油)が潤滑しやすくなります。
股関節唇損傷には次のような特徴があります。
- 足の付け根(前側)に痛みが出る
- 股関節に引っかかり感じがする
- 深く曲げると痛い
- 状態を確認するにはMRI検査が有効的
- 保存療法で80%は症状が改善すると報告されている
- 股関節の筋力強化に加えて骨盤・背骨の可動性も回復させることが大切
手術
\しないといけない?/
Point 01
専門医の判断
股関節症の手術の判断の1つ目は、専門医の判断を伺いましょう。
股関節症と診断を受けたら、3〜4ヶ月に1回は定期的に整形外科を受診しましょう。定期的に受診することで、どう変化をしているのかが分かります。
その経過を見ていく中で、専門医の判断が「手術をした方がいい」との判断なら、検討する時期になってきています。
Point 02
手術のメリット
・局部の痛みから解放される
・成果がわかりやすい(整体などに比べて)
・生活の活動範囲が広がる
Point 03
手術のデメリット
・入院しないといけない。
・場合によっては数年後に入れ替えが必要。
・歩行バランスが崩れることがある(かばって傾く)。
・姿勢や歩行バランスが整う訳ではない。
Point 04
自分の決断
股関節症の手術をするかの判断の最終は自分の決断です。
やはり、手術となると大きな決断ですし、手術をしたことが無ければ不安もあります。
しかし、自分で決断をしなければいけません。
もし「手術をする前に自分で出来る事はできるだけしたい」「他の人の意見も聞きたい」などお考えであれば、歴25年の当院にお越し頂きお話しさせて頂ければ幸いです。
\当院のここがすごい/
Point 01
お喜びの声多数
ツラい症状を改善したお喜びの声が多数あります。
(お喜びの声を詳しく見る)
Point 02
治療家からの推薦
治療家の先生から多くの推薦を頂いています。
Point 03
書籍で紹介
当院の施術が書籍で紹介されました。
\根本改善を目指す/
当院の施術は根本改善はもちろんのこと、再発しない健康的なお身体へ導いていくことを目的としています。
なぜなら、患者様の「痛みを取りたい」の背景には次のような想いがあるからです。
- もうお薬に頼りたくない
- 痛みを気にせず旅行を楽しみたい
- 孫と遊びたい
- 杖を持たずに歩きたい。
- 子供や家族に迷惑をかけたくない
これは私が25年以上、施術現場に立って実際に患者様とお話をする中で感じたことです。
患者様の「痛みを取りたい」の背景にある想いを叶えるためには、「その場しのぎのマッサージ」「今だけ少し良くなればよい」ではダメ。
なので、当院では「根本改善」というところに目を向けて施術を行っています。
よくあるご質問
Q&A
Q
どんな服装がいいですか?
A
お身体の動きを診させて頂きますのでジャージやスエットなど、ゆったりとした服装をお願いしております。
Q
予約は必要ですか?
A
基本的に予約制とさせていただいております。
予約なしですと大変お待ち頂くことがありますので、ご来院の際はぜひご予約を下さい。
Q
キャンセルについて
A
当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません。
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル(初診前は48時間)、変更は如何なる場合でも1回のカウントとさせて頂いております。
予めご了承ください。
Q
どのような施術をしますか?
A
当院ではバキバキする施術は原則行っていません。
とても優しい力で、豆腐も崩れないほどの力で施術をしていきます。
また、状態に応じて筋膜リリース、はり施術、運動療法などを取り入れ早期改善を目指します。
サービス一覧
トータル整体コース
5,500円
身体の状態に合わせた最適な施術で長年の痛みやしびれ・不調も根本改善へ。保険の施術では実現しなかった、徹底的な根本改善&再発予防を実現するコース。
プラチナ整体コース
7,700円
特に症状の重い方向けのコース。当院のすべての整体手技を駆使して根本改善&再発予防へ導いていきます。
鍼灸コース
4,500円
深部にあるインナーマッスルまで鍼を安全に到達させ、頑固な凝り、シビレ、頭痛、など根本から改善します。
*全て税込
保険施術について
下記症状の方は保険が適応。
骨折、捻挫、脱臼、打撲、挫傷、または負傷原因がはっきりしている急性外傷など。
\すぐに使える/
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