読むだけでも、大丈夫です。
\ご自身の体をいたわる時間に/
歩く・立つ・座る——
そんな日常の動きが
少しでもラクになるヒントをお届けします。
(無理なご案内はありません)



マッサージで
\良くならない理由/

マッサージで良くならないのは、「関節」が動いていないから。
筋肉は骨から骨につきます。
骨と骨の間にあるのが「関節」。
運動不足で、関節の動きが悪かったり、生活習慣のクセで、関節の一部分しか動いていない状態で体を使うと、筋肉に負担がかかり凝りができます。
なので、マッサージで筋肉をほぐすと同時に「関節の動き」も改善しなければ、根本改善に至りません。
病院・整骨院などに
通ったけど
ダメだった方が多数来院


1日1名限定


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「ちょっと聞きたい…」
\そのお気持ちで大丈夫/
院案内

アクセス
\緑橋駅からの道順/

料金表

狭窄症整体
4,900円
独自の整体でツラい症状を根本改善へと導きます。施術は歴26年の院長が全て行います。

トータル整体
5,500円
身体の状態に合わせたオーダーメイドの施術。症状に対して全身からアプローチしていきます。

鍼灸
5,500円
深部にあるインナーマッスルまで鍼を安全に到達させ、頑固な凝り、シビレ、頭痛、など根本から改善します。
*全て税込
よくあるご質問
Q&A
Q
予約は必要ですか?
A
はい。
ご予約は、電話・LINEから承っております。
また、LINEからのご予約は24時間受け付けております。
Q
どんな服装で行けばいいですか?
A
施術では、体を動かしながら、身体んお状態を診ていきます。なので、動きやすい服装をお願いします。
また、着替えを持参していただき、院内でで着替えて頂くことも可能です。
◎おすすめの服装
・Tシャツ
・ジャージ、スエット、短パン(伸縮性のあるズボン)
×避けたい服装
・圧着の強い服
・セーター、パーカー
・スキニーパンツ、ジーンズ
・スカート、ワンピース
Q
重い物を持ったりしないけど、脊柱管狭窄症になりますか?
A
重い物を持たなくても脊柱管狭窄症になることはあります。例えば、「長時間座る」「中腰姿勢」「身長が高い方」など、弱い力でも繰り返し腰に負担がかかることが多いと狭窄症を起こす要因になります。
Q
レントゲンやMRI検査で異常は無いと言われたのに痛いです。治りますか?
A
レントゲンやMRIなどの画像検査は、骨や軟骨の状態を見るための検査です。画像検査で異常が無いのであれば、それ以外の要因が原因として考えられます。
例えば、「筋肉の張り」「関節の潤滑不全」「骨盤・腰椎の動きの低下」「連鎖運動の低下」「インナーマッスルの低下による関節の不安定性」など、体の機能的な問題を改善していくことで、症状が改善する見込みが考えられます。
当院では、体の機能的な問題を改善するのを得意としていますので、まずは、お越し頂きお身体を診させていただければ幸いです。
Q
どれぐらいの頻度で通いますか?
A
症状や患者さんのライフスタイルにより変わるので、初診時にお身体を診させて頂き、一人ひとりの状態に合った、通院頻度を説明させて頂きます。
施術開始から2~4週間ぐらいは、出来るだけ間隔をつめて、施術を受けることで、より効果を得やすいと体感しています。
(例:週に2回、もしくは、週に1回から開始し、状態を見て徐々に間隔を空けていく)
Q
駐車場はありますか?
A
当院専用の駐車場はございません。
近隣にコインパーキングがございますので、そちらをご利用して頂いております。
Q
キャンセルについて
A
当院を初めてご利用の患者様のご予約に関してキャンセル料を設けておりません。
ですので、出来る限りキャンセル、変更がない予定でご予約をお願いしております。
また、お試しコース中での24時間以内のキャンセル(初診前は48時間)、変更は如何なる場合でも1回のカウントとさせて頂いております。予めご了承ください。
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狭窄症とすべり症
\症状の違い/


すべり症、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、いずれも腰痛や足のしびれ・痛みを引き起こす可能性がある病気ですが、その原因や病態は異なります。
1. すべり症
主に腰椎の一部が、その下にある腰椎に対して前後にずれてしまう状態です。ずれによって神経が圧迫されたり、不安定になることで痛みが生じます。
原因
分離すべり症: 若い頃のスポーツなどで腰椎の後方部分に疲労骨折が起こり、その部分が不安定になってずれてしまう。
変性すべり症: 加齢に伴い、椎間板や椎間関節が変性し、腰椎が不安定になってずれてしまう。中高年の女性に多い。
特徴的な症状
腰痛(特に腰を反らすと痛む)
長時間立ったり歩いたりすると悪化する足の痛みやしびれ
安静にすると症状が和らぐ
2. 腰椎椎間板ヘルニア
腰椎の間にあるクッションの役割をする椎間板の中身が、外側の線維輪を破って飛び出し、近くにある神経を圧迫する状態です。
原因
加齢による椎間板の変性
重い物を持つ、急な動作、スポーツなどがきっかけ
比較的若い世代(20~40代)に多い
特徴的な症状
急な腰痛
片側の臀部から足先にかけての鋭い痛みやしびれ
前かがみや長時間座ると悪化しやすい
3. 脊柱管狭窄症
加齢などにより、背骨の中にある神経が通るトンネルが狭くなり、中の神経が圧迫される状態です。
原因
加齢による骨の変形(骨棘の形成)
椎間板の変形
靭帯の肥厚
すべり症が原因となることもある
主に中高年(50代以上)に多い
特徴的な症状
間欠性跛行(歩くと足の痛みやしびれが出て、休むと和らぐ)
腰痛はある場合とない場合がある
立っているだけで症状が出ることもある
自転車に乗ると楽なことが多い(前かがみ姿勢)
脊柱管狭窄症は
\手術をしないといけない?/

脊柱管狭窄症と診断されたからと言って、すぐに手術をしないといけない訳ではありません。
あくまで手術は選択肢の一つです。腰の状態・日常生活の影響・医師の見解・ご自身の意向などを踏まえて、十分に検討することが重要です。
手術となると大きな決断ですし、手術をしたことが無ければ不安もあります。
しかし、自分で決断をしなければいけません。
もし、「手術をする前に自分で出来る事はできるだけしたい」「他の人の意見も聞きたい」などお考えであれば、歴26年の当院にお越し頂きお話しさせて頂ければ幸いです。
手術のメリット
- 成果が早い
- 痛み軽減
- 生活の質の向上
手術のメリット
- 体にメスを入れる
- 入院しないといけない
- 習慣を変えなければ再発することもある
- 他の部位に負担がかかることもある
専門医の診断
脊柱管狭窄症の手術の判断は、まず専門医の判断を伺いましょう。
脊柱管狭窄症と診断を受けたら、6ヶ月に1回は定期的に整形外科を受診する。定期的に受診することで、どう変化をしているのかが分かります。
その経過を見ていく中で、専門医の判断が「手術をした方がいい」との判断なら、検討する時期になってきています。
狭窄症改善
\ポイント/

脊柱管狭窄症改善のポイントは、「背骨のしなり(柔軟性)」です。
背骨のしなりとは?
背骨は、竹のように、しなりがあるのが正常な状態です。
しなりがあることで、腰にかかる負担を分散させています。
しかし、しなりが無くなると「力」が分散されずに一点に集中します。
すると、周辺の筋肉が硬くなり、痛みを起こす原因となります。(タワーマンションなど高い建物も揺れることで力を逃して分散させています)
背骨のしなりとインナーマッスル
体には、インナーマッスル(深層筋)とアウターマッスル(浅層筋)の2種類の筋肉があり、バランス良く使っています。
インナーマッスルは、体を安定させる役割があります。アウターマッスルは、表面の大きな筋肉で、強い力を発揮し、使いやすい筋肉です。
不良姿勢、繰り返しの動作、使い方の偏り、間違った運動などが続くと、アウターマッスルを使う習慣になり、「筋肉の張り」「凝り」を感じやすくなります。
また、筋肉のバランスが崩れ、インナーマッスルは弱っていきます。
インナーマッスルが弱ると、体幹が不安定になり、背骨のしなりがなくなり痛みを起こしやすい体になります。
背骨のしなりを回復させる
背骨のしなりを回復させるためには、次のことが大切です。
- 筋肉のバランスが保てている
- 運動連鎖が機能している
- 肩甲骨が動いている
- 各関節が動いている
- 体幹を中心とした運動
- 正しい体の使い方・座り方
ストレッチで
\良くならない理由/

腰が痛いのは「体が硬いからだ」と思い、柔軟体操やヨガをしたら症状が悪化したと訴えられる方も多い。
ストレッチやヨガで悪化する理由は「関節が動いていない」から。
具体的には、柔軟体操やヨガの動きでは筋肉やじん帯を伸ばしています。しかし、体は関節がしっかりと動いて、はじめて筋肉やじん帯が動きます。
例えば、子供って柔軟体操をしないのに体が柔らかいですよね。もの凄い大勢で転倒しても平気な顔をしていますよね。あれは「関節の柔軟性」があるから。
なので、脊柱管狭窄症の症状を改善するには筋肉やじん帯を伸ばすのではなくて、関節の柔軟性を回復させることが大切。
また、体が硬いからといって柔軟体操やヨガをやり過ぎると、筋肉やじん帯が伸び伸びになってルーズになるのも注意しなければいけません。
水中ウォーキングで
\良くならない理由/

当院では、「脊柱管狭窄症改善」のための水中ウォーキングは、推奨していません。
なぜなら、水中ウォーキングで得られるのは、「水の中で動ける体」であって、日常は地上で生活をするから。
具体的には、水中ウォーキングは、水の浮力によって膝、股関節、腰などに負荷をかけずにできる運動。
しかし、日常生活は地上のため、「体に負荷がかかった状態」で、生活します。
なので、水の中で動ける体であっても、地上で動ける体とは別になります。
確かに、テレビや雑誌では、脊柱管狭窄症改善に、水中ウォーキングをすすめられますが、水中ウォーキングが有用なのは、骨折後など負荷をかけてはいけないリハビリの初期。
現に手術後でも、2〜3日後には、リハビリを開始し、地上で歩行訓練などが、行われています。
なので、脊柱管狭窄症を改善するなら、地上での運動の方がいいでしょう。
\脊柱管狭窄症の症状/

脊柱管狭窄症の症状は次のような症状が現れます。
- 少し歩くと脚にシビレが出て歩くのがツラくなり、少し休むとまた歩ける
- 同じ姿勢で立っていると脚のシビレが強くなりしんどくなる
- 体を反らすのができない
- 脚に力が入らない
- 足裏にチクチク・熱い・冷たいなどの感覚異常が起きる
- 自転車での移動は平気
- 五十型も併発している(発症したことがある)
- 腰は全く痛くない
脊柱管狭窄症に
\なりやすい人/

脊柱管狭窄症になりやすい人は次の通り。
- 腰に負担がかかるスポーツや動作を長期間、続けていた(ゴルフ)
- 座っていることが多い&座っている姿勢が悪い
- 若いときに重労働や重いものを持つ仕事をしていた(印刷・鉄鋼)
- 腰を頻繁に曲げる、捻じるなどの仕事をしていた(プレス作業・庭職人)
- 前かがみや座りっぱなしなど、長時間同じ姿勢を保つ仕事、環境にいた(縫製仕事・タクシー運転手)
- 日頃、ほとんど運動をしない。
\他院との違い/

\施術の流れ/

まだまだあります
\お喜びの声/

腰痛がひどくマッサージや痛み止めを飲むも改善されず。痛みをどうにかしたいと思いこちらへ伺い施術を受けることで痛みがどこかにいきました。白髭院長は治してくれますよ。(三上繁二さん)
※効果には個人差があります。

膝から下の突っ張りがひどく「お風呂で温め・シップ・鎮痛剤を飲む」などをするも改善せず。こちらでは骨盤を動かすことの重要さを教わり、幾つかのストレッチを継続することで改善されて行きました。お薬や器具にたよらない施術に感動しました。白髭先生のように信頼できる先生に出会われて施術されることを、おすすめしたい。(加美敦子さん)
※効果には個人差があります。

腰痛で整骨院や整形外科に通ったが良くならず。放って置いたら悪化して寝返りをするのもツラくて熟睡ができなかった。以前、バキバキする整体で嫌な思いをしたので不安だったが、腰がツラかったので思い切って来てみました。先生にしっかりと話しを聞いてもらい症状の原因や施術方法について説明が聞けて安心しました。他の院では原因についてあまり説明をしてもらえなかったが、こちらでは分かりやすく説明をしてもらえて良かった。施術はびっくりするほどソフトな整体で施術後は体が軽くなります。長年、悩んだ腰痛が楽になると同時に歩き方や姿勢が良くなったと言われる事が多くなった。悩まずにもっと早く来ればよかった。(高田吉光さん)
※効果には個人差があります。

過去に自転車で転げて病院でコルセットやお薬をもらったり整骨院に通ったりしたが良くならずにいました。背中が曲がり腰痛がツラく遠くまで歩けず日常生活が不自由でした。自転車に乗ると症状を感じないので出掛ける時はいつも自転車で出掛けていた。このまま歩けなくならないかと心配していたが、施術をしながら歩く運動をして少しずつ歩く距離が伸びた。ボキボキする整体でなく安心して来れた。
(田中輝子さん)
※効果には個人差があります。

\院長紹介/

長年がまんしてきた痛み
\ひとりで抱えないで/
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